津久見市議会 2022-09-05 令和 4年第 3回定例会(第1号 9月 5日)
主な内容といたしましては、歳出では、保戸島小中学校等へ接続しているイントラネットケーブルが四浦地区落ノ浦付近で断線していることに伴うケーブル架替工事、令和3年度実績報告に基づく子育て世帯等臨時特別支援事業費補助金返還金、市民生活課窓口等において、個人番号カードでの印鑑登録証明書交付時に本人確認を行うための備品購入費、医療的ケア児者が災害による停電等においても生命の安全確保を図るため、非常用発電装置等
主な内容といたしましては、歳出では、保戸島小中学校等へ接続しているイントラネットケーブルが四浦地区落ノ浦付近で断線していることに伴うケーブル架替工事、令和3年度実績報告に基づく子育て世帯等臨時特別支援事業費補助金返還金、市民生活課窓口等において、個人番号カードでの印鑑登録証明書交付時に本人確認を行うための備品購入費、医療的ケア児者が災害による停電等においても生命の安全確保を図るため、非常用発電装置等
また、停電等により照明が遮断された場合、視界が悪くなることにより、安全面で支障を来すことが想定されます。 夜中に地震が発生した場合は、布団や毛布をかぶって体を保護することや、寝室等各所に懐中電灯など照明器具の準備や、たんすなどの転倒防止対策について、今後も普及啓発に努めてまいりたいと考えております。 また、自宅周辺の危険箇所や災害リスク、非常持ち出し品の確認など平常時から備えることも重要です。
今回、電線が倒れるとか、そういった大きな火災が発生するとか、そういった大きな災害までは至らなかったのだと思っておりますが、この防災ラジオも有線でケーブルにつなげているもんですから、停電等、断線等を起こした場合に、この防災ラジオの声が聞こえないというような可能性があるというふうに聞いております。
使用実績につきましては、一時停電等による発電機が作動することはありましたが、すぐに復旧したことにより継続稼働するような実績はございませんでした。 五点目、水質について問題はなかったかについてですが、水質につきましては、末端給水地点における塩素濃度、味、臭気等の測定を毎日行っております。
使用実績につきましては、一時停電等により発電機が作動することはありましたが、すぐに復旧したことにより、継続稼働が必要となるような実績はございませんでした。 七点目、水質について問題はなかったかについてですが、水質につきましては、末端給水地点における塩素濃度、味、臭気等の測定を毎日おこなっております。
また、指定避難所となる小中学校等に、LPガス発電機や照明機器等を配備し、停電等の電源を確保することで、指定避難所としての機能を強化いたします。 次に、子ども・子育て支援の充実として、私立認可保育所等と児童育成クラブの定員拡大等には、10億3,589万4,000円を計上いたしております。
また、指定避難所となる小中学校等に、LPガス発電機や照明機器等を配備し、停電等の電源を確保することで、指定避難所としての機能を強化いたします。 次に、子ども・子育て支援の充実として、私立認可保育所等と児童育成クラブの定員拡大等には、10億3,589万4,000円を計上いたしております。
整備内容は、大規模停電等により、人工呼吸器、酸素療法やたんの吸引器など、入居者のための医療機器が停止することを防ぐため、非常用自家発電設備を整備するものでございます。 4点目、整備場所についてでございます。整備場所は、中津市本耶馬渓町跡田、社会福祉法人泰然会が経営している特別養護老人ホームでございます。 5番目、施設の利用定員でございます。
こうした中にあって、9月には台風21号の上陸や、北海道東部地震で大きな被害が発生し、関西空港や新千歳空港が一時閉鎖され、札幌市内のホテルではブラックアウトによる停電等で観光客に大きな影響が出ました。とりわけ外国人観光客にとっては、多言語での災害・交通・避難情報が十分でないなど、災害時の対応に大きな課題を残したと思います。
また、災害対策につきましては、災害時の停電等が心配されるところでありますが、電線の切断などの送配電網での事故は、小売全面自由化後も一般電気事業者である九州電力が管理することとなっています。ぶんごおおのエナジーを初めとする新電力会社は、送配電網の利用料として託送料金を九州電力に支払っており、その対価として電気の安定供給が約束されています。
今回、停電等の事態は生じなかったことから、情報収集、情報伝達に関する業務にトラブルは発生しておりません。 情報収集の手段としては、テレビ、ラジオ、大分県防災情報システム、NTTからの気象情報通知、大分県広域防災ポータルサイト、気象庁が配信する緊急速報メール等があります。
内容的には、避難所の課題として、トイレでは避難所が中学校であったため、高齢者等が使用しにくいこと、水道断水の場合の水の確保の問題、そして物資の保管場所の問題、それから停電等、当然もう電気がとまりますので、電子レンジなどの電化製品が使用できないための保存食や支援物資の選別、情報の管理体制等がいろんな課題として気づいたようでございます。
五点目、二十六年度に水道の出方が悪いと苦情のあった件数と場所、これに応えて措置した場所及び件数ですが、平成二十六年度には自然災害、停電等ですが、や漏水などの事故による水圧不足の事例はございましたが、慢性的な本管水圧不足による苦情はありません。
御質問の夜間対策につきましては、災害時の停電等を想定すると避難路にはソーラー照明灯の設置が望ましいのですが、その設置には多額の費用がかかることから容易ではないと考えております。とは申しましても、夜間の大規模災害の発生も想定されますことから各自が常日ごろから停電時にはすぐとり出せる場所に懐中電灯など明かりになるものを準備しておくことが必要であることを周知徹底していきたいと考えております。
更に、停電等で電話連絡等ができないこともございましたので、大変情報の収集がかなり遅くなるという状況もございました。今後は停電時の電力の早期の復旧対策、それと併せまして、他の災害と同様に市からの情報発信、あるいは通信の手段、そういうものをどういうふうにするかが検討課題というふうになっております。
地震・津波の直接的な被害といたしまして、サーバー、ネットワーク等の機器における障害及び破損、また間接的な被害といたしまして、停電等によるコンピューター機器の機能停止や建物倒壊のおそれ等による立入禁止などによって、さまざまな行政業務が実質的にできない状況に至っております。これら被害によりコンピューター関連機器の損壊、住民基本台帳、戸籍データなど情報システム内のデータの消失が確認されております。
協定の内容につきましては、災害時、大分市の指定する避難所及び大分市が管理する公共施設等において、施設内の停電等を含め、電気設備が被災した場合、大分市電気工事協同組合が大分市の要請に基づいて、緊急の応援復旧作業の応援協力を行うものです。
協定の内容につきましては、災害時、大分市の指定する避難所及び大分市が管理する公共施設等において、施設内の停電等を含め、電気設備が被災した場合、大分市電気工事協同組合が大分市の要請に基づいて、緊急の応援復旧作業の応援協力を行うものです。
○議長(古井久和君) 企画情報課長 ◎企画情報課長(阿南良治君) 台風などのときの対応ということでありますが、停電等につきましては、センターにおきましては非常電源装置を設置しますので、支障なく対応できますけども、各家庭で停電になりますと、告知端末、テレビ、インターネットは電気がいるんで利用できなくなるわけです。